新着情報

11/4(金)に年中組、年長組が2回目の松本山雅サッカー教室を行いました。
気合十分の子ども達は張り切って臨みました。
〈年中組〉

バナナ鬼ごっこ、忍者ごっこ、ドリブル、ドリブルシュート、試合どれもどれも子ども達は大喜びで取り組み、笑顔と歓声が絶えませんでした。

〈年長組〉

試合になると誰に言われたでもなくゴールを守るキーパーが現れ、（しかも何人もで鉄壁の守り）「○○ちゃんいけー！」「入れろ！」等とチームで闘う気持ちがみんなにありました。自分が楽しむ年中さんとの違いがあらわれていました。さすが年長さんですね。
身体をいっぱい動かして、たくさん歓声をあげて、さわやかなひとときでした。

10月20日(木)
2歳児、3歳児、4歳児がお芝居をみました。毎年プロの劇人の方をお願いして、人形劇やお芝居を観てきています。今年は劇団むうさんの「さるかに」のお芝居を楽しみました。
子どもとの掛け合いも入って、みんなが楽しめる作品でした。ジーっと見入る目、一緒に楽しむ笑顔、今年も楽しいひとときを過ごしました。人形劇の町 飯田に住み、文化として子ども達に伝えていく一助となることを願い、続いている保育活動です。

年長組が高遠青少年自然の家で10月20日(木)、21日(金)の1泊2日でお泊り保育をしてきました。
大自然の中のアスレチックで思う存分身体を動かし、秋の山の散策で秋のお宝（きのこ、どんぐり、まつぼっくり、色づいた木々の葉、栗、木の実等々）を見つけてまわり、そのお宝でステキなしおり作りもできました。
自分の荷物の管理、布団の上げ下ろし、と自分のことは自分で頑張ってやろうとするたくましい子どもの姿がありました。お家を恋しがることなく皆布団に入ってすぐに眠りにつきました。持参のぬいぐるみ等を抱えて眠る姿もありました。たくましさを増した2日間でした。


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10月25日(火)、異年齢で手を繋いで園から1時間程歩いて、かざこし子どもの森公園へ着きました。
広い戸外で散策をして秋のお宝を見つけたり、遊具で遊んで楽しい一日を過ごしました。お家の方に作っていただいたお弁当を、ほとんどの子が残さず
喜んで食べました。お家の皆様、ありがとうございました。

大きなお芋がゴロゴロ出てきて大豊作！
つるを引っ張ると土の中からお芋が連なって出てきて大喜びの子ども達。自分で選んでお芋を袋に入れて持ち帰りました。そして掘ったお芋は保育園の給食やおやつにもなります。さつま汁？ふかし芋？大学芋？スイートポテト？どんなお料理になるのでしょうか。